医学の世界で「難聴を放っておくと、認知症になりやすくなる」という研究結果が次々と発表され、大きな話題になっています。
しかも、2026年に発表されたばかりの日本人を対象とした研究では、認知症の予防可能な原因のうち、もっとも影響が大きいのが「難聴」だったのです。
引き続き首都圏では「はしか」の流行が収まりません。
1月、4月と、このブログでも「はしか」を特集しましたが、今一度、再注意喚起の意味を込めて、はしかの理解を深めたいと思います。
すい臓は、お腹の非常に深い場所にあるため、異常があっても気づきにくく「沈黙の臓器」と呼ばれています。確かに以前は早期発見が難しい病気とされてきました。しかし、現代の医学は驚くほど進歩しています。今回は、薬剤師の視点から「これだけは見逃してほしくない体のサイン」と、前向きに早期発見を目指すための知恵を、分かりやすく丁寧にお伝えしていきます
29日 4月 2026
「はしか(麻疹)」の感染状況がさらに深刻になっています。東京都内でも連日のように報告が相次いでおり、薬剤師として皆さまに再度、そしてより一層の注意を呼びかけたく筆を執りました。
最近、耳が遠くなった気がするけれど、年のせいかな?
しかし、もしその聞こえにくさが「ある日、突然」やってきたものだとしたら、それは単なる加齢のせいではありません。その正体は、一刻も早い治療が必要な「突発性難聴」である可能性があるのです。
最近、ニュースなどで「セミ型」という新しい新型コロナウイルスの名前を耳にして、不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
このウイルスを正しく知りましょう。
人間の体には、目に見える太い血管から、髪の毛よりも細い毛細血管まで、無数の血管が張り巡らされています。心臓は1日に約10万回も脈打ち、この血管を通して全身の隅々の細胞にまで、酸素やたっぷりの栄養を届けています
。 私たちの体は、この血管がスムーズに働いてくれるおかげで生きています。まさに、「人間は血管の集合体」と言っても過言ではないのですね。
先日、北海道で山菜採りをしていた80代の男女2人が、トリカブトを誤って食べてしまうという痛ましい事故が起きました。
トリカブトは、ドクゼリやドクウツギと並び「日本三大有毒植物」の一つに数えられる極めて危険な植物です。
「なんとなく体がだるい」「以前に比べてやる気が出なくなった」「年のせいかな……」と、お一人で悩んでいらっしゃいませんか?
加齢に伴う体調の変化は、誰にでも訪れるものです。しかし、その「元気のなさ」は単なる老化ではなく、男性更年期、専門的には**「LOH(ロー)症候群」**と呼ばれる状態かもしれません。
「人の名前がどうしても思い出せない」「部屋に来たけれど、何を取りに来たのか忘れてしまった」。そんな「うっかり」が増えてくると、「もしかして認知症かしら……」と、お一人で不安を募らせてしまう方も多いですよね。
今日は、物忘れと上手に、そして前向きに付き合っていくためのヒントを、薬剤師の視点からゆっくりお話ししましょう。